心霊体験!バプティズム・サイトの恐怖 〜嫁体験談〜 ヨルダン編

こんにちは!遠藤夫婦・嫁です。

突然ですが、バプティズム・サイトという場所を知っていますか?
聞きなれない言葉かと思いますが、バプティズム・サイトは
ヨルダンのヨルダン川一帯の神聖な場所、
あのイエス・キリストが洗礼を受けた場所だとされています。

これは、友人に誘われて行ったバプティズム・サイトのお話です。
ちなみに嫁は時々見たくないものが見える体質です。

前半はツアーのご紹介、後半は恐怖の心霊体験談です。
それでは行ってみよ〜!!

バプティズム・サイト【Baptism Site】とは

そもそも、バプティズムという言葉を知っていますか?
私はバプティズムという言葉はヨルダンに訪れてから知りましたが、


『バプティズム【baptism】=洗礼』という意味です。


現代の日本人からしたら「水をかけるやつ?」くらいの印象かもしれませんが、
キリスト教の中で洗礼はとても重要なことであり、キリストが洗礼を受けた場所は間違いなく聖地です。

また、宗教知識のない私はキリスト教と聞くとどうしてもローマなどヨーロッパなどが
浮かんでいましたが、キリストが洗礼を受けた場所はヨルダンにあると聞き、興味を持ちました。

日本人には馴染みのない宗教色強い遺跡。
この時は、一生に一回くらい行ってみたいな〜という軽い気持ちだったんです。

 

バプティズム・サイト詳細

バプティズム・サイトとはヨルダン川西岸に位置し、ヨルダンとイスラエルの国境にあります。
聖書的には洗礼者ヨハネによりイエス・キリストが洗礼を受けた場所として伝えられています。
そのためバプティズム・サイトを直訳すると「洗礼の場所」なんですね。

補足!
UNESCOの世界遺産の登録名はアラビア語の「アル=マグダス(Al-Maghtas)」なのでご注意を。
同じ場所のことです。
Wikipediaもアル=マグダスで出てきます。

ヨルダンは国民の90%がイスラム教ですが、10%はキリスト教です。
このツアーの参加者はキリスト教徒がほとんどですが、イスラム教や仏教徒も来ます。
その点、ヨルダンは宗教への理解や寛大さも感じられます!


正直なところ、そんなに重要な場所がヨルダンにあるのに、なぜそれほど知られていないのか不思議です・・・。

この聖地バプティズム・サイトでは、パーキングからシャトルバスが出ていて、キリストが洗礼したと言われるヨルダン川を中心に歩き回ることができます。

 

アクセス・営業時間

<アクセス>
ヨルダンの首都アンマンからタクシーで30〜40分程度。(相場は片道20JD程度。)
直通バスはありませんのでタクシーで交渉する必要があります。

<営業時間>
冬時間(11/1– 3/31) 8:30 a.m. – 5:00 p.m. (最終入場 4:00 p.m.)
夏時間(4/1 – 10/31) 8:30 a.m. – 7:00 p.m. (最終入場 6:00 p.m.)

<入場料>
12JD

<ツアーについて>
一般ツアーはヨルダンで一番メジャーなツアー会社「JORDAN TOURISM BOARD」が行っているそうです。


バプティズム・サイトの正式なツアーはありませんが、問合せで聞くと手配してくれます。
ただし少人数ならタクシーを捕まえた方がお得だし楽しいかもしれません。

JORDAN TOURISM BOARD
住所  :P.O. Box 830688
     Amman – Jordan 11183
電話番号:0096265678444
Fax   :0096265678295
Email  :info@visitjordan.com
Website :www.VisitJordan.com

 

Let’s バプティズム・サイト・ツアー!

ここからは、この乾燥地帯で生きていた人々に思いを馳せつつ、世界の車窓から気分でご覧ください。(急に真面目)

1. 炎天下の中シャトルバスを待つ
ツアーは大体1日に3回程度しか行われていません。
一応HPには営業時間が書かれていますが、さすがはヨルダン。
暑い国の人たちはのんびりしています。
気まぐれでツアーがなくなることもあるようです。
心配な方は朝一の9:00〜ツアーへの参加が安心。9:00ツアーは安定して行われているとのこと。

集合場所はこの地図の右上、「Shuttle Parking」です。

入り口にある地図です。岩に書かれている感じが良い。

8:30には集合場所に到着し小屋のような場所でチケットを買い涼んでいました。

待合所の古屋。空が綺麗!

 

2. キリスト洗礼の場所
ここがキリストが洗礼を受けた実際の場所だと言われています。
この時期はまだ水がありましたが真夏は干からびているそうです。

私はキリスト信者ではありませんが、ここにキリストがいたのかな、と思うとひやっとするような、ぞくっとするような、普通ではない雰囲気を感じます!

 

3. 聖なる川「ヨルダン川」へ
ヨルダンは川が少なく、久しぶりの川だ〜とテンションが上がっていましたが
思っていた以上に濁っていて泥っぽいです。
しかし周りの観光客は「聖なるヨルダン川!」ということでジャバジャバ中に入っていきます。

対岸がイスラエル。
川の真ん中にロープが貼っていて、これが国境だそうです。
イスラエルとヨルダンでは設備も全然違います。
イスラエル側はお金をかけている建物が見えますが、ヨルダン側は小屋です。笑

また、イスラエル側の人とヨルダン側の人が話をすることは禁じられているらしいので注意してください。
不必要に話しかけたりすると見守っている兵隊に怒られます。
ここはちょっとピリついた空気がありました。

 

4. 洗礼者ヨハネ聖堂を訪ねる

2003年に建てられた洗礼者ヨハネ聖堂は、砂漠の中に突如として金ピカの教会が現れます。
中の天井画もカラフルで美しい。
ヨルダンの教会はヨーロッパのように派手ではありません。
このように乾燥した厳しい国を思わせる、石や土を使ったひっそりと佇む教会がほとんどです。

個人的には、本来の教会とはひっそりと信者が神を崇める場所だったのではないかと考えてしまいます。

 

5. ツアー終了
ヨハネ聖堂を訪れたらツアーは終了。少し歩いてまたシャトルバスを待ちます。
シャトルバスが来たら、スタート地点のパーキングに戻り解散。

 

宿泊施設について

アンマンから近いのでこの付近にホテルはありません。
しかし死海からわずか10km程度なので、多くの方がバプティズム・サイト を訪れたあとは死海のホテルでゆったりします。
ぜひ皆さんも宿泊は死海のホテルへ!

 

恐怖!右脚を引きづられ、幽体離脱!?

ちょっと何を言っているか分からない人もいると思いますが
私も正直この時何が起こったのかよくわかっていません。

ただこの話は、バプティズム・サイトを訪れ、無事に家に帰ってきた日のことです。

“嫁”
・・・・・う〜ん、寝苦しい。さっきから金縛りと男の声がする・・・

この日、まだ日も落ちていな時間に眠気に襲われ昼寝をしていたんです。
しかし、眠いのに寝苦しい。
ついでに断続的な金縛りと耳元に知らない男の声。

 

 

とはいえ、寝るのが大好きな嫁は

そんなもん知るか

と寝ることに集中し始めました。

 

ところが。

 

急に右脚を引っ張られる感覚に襲われ、一気に目が覚めました!!

“嫁”
(誰かが私の足を引っ張ってる!?怖い!!でも声が出ない!!)

金縛りのせいか声が出なくて焦り、プチパニック!

そして、ふと自分がベッドではなく、床に這っているような体制だと気づく。
あれ、さっきまでベッドで寝てたよね??

 

・・・・・・・・えっ?

 

とベッドを見上げると、自分が寝ている!?

 

 

ここからは記憶が曖昧なのですが、とにかく自分の体に戻らねば!!!!!

という一心で、まだ引っ張られている右足を引きずりながら、なんとかベッドへ戻った記憶があります。

 

そして目が覚める。
急いでスマホの時間を確認し、それほど時間がたっていないことが発覚。

 

“嫁”
あ〜〜〜〜〜〜っびっくりした!!
夢かよ〜〜〜〜。すっごい怖かったわ。

 

と、一人で安心してたんです。
いやしかし、夢とはいえ幽体離脱は面白かった。
自分で自分の寝顔が見れるとかね、すごい体験したわ〜とか考えてたんです。

さて、シャワーでも浴びるか〜とシャワールームで服を脱ぎ、鏡に映る自分を見てゾッとしました。

私の右足に、くっきりと誰かに掴まれた真っ青なアザがあったから・・・・

 

 

信じるか信じないかはあなたしだ(略

 

塩はワールドワイドな除霊法かもしれない

その後も、金縛りや男性の声、白い服を着た人を見かけるといった嫌がらせを受けていましたが
このまま何もしないのは怖いので、日本の母に連絡し「除霊の方法を教えてくれ」と懇願。

久しぶりに異国の娘から電話があったかと思ったら、トチ狂ったように「除霊!除霊!」言ってたのは驚いたことでしょう。

とりあえず、玄関の外に盛り塩して、家から出る時、右回りに回りながら塩を巻けと言われました。


もうよく分かんないけど、とりあえず言われた通りに1週間くらい続けると

いなくなりました。

やっぱ塩はすんごい。

皆さんも海外で何か連れてきてしまった場合は、ぜひ塩で撃退してみてください。
とはいえ、やはり神聖な場所ほど何かあるものですね。

こんなことを書いといてアレですが、
バプティズム・サイト自体は行って損のない観光地ですので死海に行くついでに行ってみてはいかがでしょうか?

 

この出来事を・・・・信じるか信じないかはあなたしだ(略

 

(完)

 

画像提供:

unsplash

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