中米エルサルバドル旅行で体験した“危険な昼飲み”と、命がけのバッファローウィング

「絶対だぞ。絶対だからな。」
たぶん、ダチョウ倶楽部のりゅうちゃんも、そんな感じで押すなよって言ってたんだと思う。

でも、そう言われると、押したくなるのが人のサガ。

エルサルバドルの首都・サンサルバドルに降り立った私たちは、拠点となるマリオットホテルで、とりあえず一杯。ビール片手に作戦会議。

「絶対にこの時間帯は外出るなって言われたけど…」

「街、めっちゃ綺麗だし、スタバ近いよ?しかもさ…バッファローウィングのお店もある!」

──はい、ビールに合うおつまみ第3位※(遠藤調べ)、バッファローウィングです。

「スタバ寄って、バッファローウィングかじりながら、ピッチャーでビールいって、明るいうちに帰ってこよう!」

そんな軽快なテンションで始まった昼飲み。
どこの国にいってもバッファローウィングはうまい!むしろ中米うまいぞ!
スタバで〆のフラペチーノをすすって、ホテルに戻った私たちは「めっちゃいいところ〜」なんて笑ってた。

日が暮れるころ、地元の友人が車でホテルまで迎えに来てくれて、ディナーに誘ってくれた。

遠藤夫婦 「いや〜昼飲みもできるし、いい国だね!」

友人 「・・・」

…ん?
時、止まった?
そんな能力持ってたかな?もう一回聞こうかな?
そんな空気の中、友人が一言。

「先週、日本人のジャーナリストが、血だらけで助けを求めて店に駆け込んだんだよね…。」

はい。
スタバとバッファローウィングが命に変わる、かもしれない国。

次はUber使おうかな。
いや、そうじゃないだろ。

──遠藤夫婦でした。

エルサルバドルの日本食屋さんは圧倒的にここ!KAMAUKRA!

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