みなさんこんにちは！
遠藤夫婦です。
相見積もり取って良いって言うんだもん。
でもさ！見積もり取る前に、友達、先輩と同僚から集めた情報を確かめに展示場行かなきゃね！
展示場で確認するのはこれに限るぞ！
◯標準装備の確認
住宅メーカーにおける標準装備とは、オプションではなく最初から含まれている設備・装備のこと。
例）お風呂やトイレは標準装備。キッチンの台を大理石にするのはオプション。
各メーカーにより標準装備の範囲は異なります。
展示場の家は、フル装備でカッコよく見せているので騙されるべからず。
なんて快適なんだ〜・・・当たり前だ！何百万も注ぎ込めば快適だ！笑
ということで、大富豪で言う平民の遠藤夫婦が展示場へゆくぅぅぅっ！
ランニングがてら住宅展示場へGO！
これってオプションですか？
こんにちは！クレーマーです！笑
嘘です！
ランニング途中でも展示場があればとりあえず入ってみる。
遠藤夫婦は結果として４箇所の展示場へ足を運びました。笑
そして聞きまくる！
この時のコツは、どんな金額を言われても、余裕な感じで返事をすることが必要です。
展示場の住宅メーカーの中には、お高くとまっているメーカーが実際にある。
こいつ金持ってないな。と思われると対応してくれないところもあるのです！
ですので、オプションで200万くらいですかね〜、500万くらいですかね〜と言われても
と言うこと。笑
結果、ここで学んだことは、展示場にある家と同じようなものを建てると破産する。笑
遠藤夫婦は笑ってしまいました。笑
展示場住宅の中は
・いいキッチン
・いい照明
・いい空調
・いい食器
・いい家具
がたくさん。
もう一度言わせてください。
しかし！展示場で唯一、標準装備で売り込みをしていなかったメーカーがありました。
また、面白いことに遠藤夫婦が訪れたメーカーの中に、他社を推してきたメーカーがあった。
（そのメーカーは・・・言えないよ笑）
そのメーカーが推していたメーカーが
以上、住宅展示場を周遊してみた。でした。
展示場で見ておくべきポイント
遠藤夫婦が実際に聞いたことは、冒頭の標準装備の範囲ですが、詳細はこんな感じです↓
他にも細かいところや、ランニングコストなども色々聞かないといけませんが、
『すごいおしゃれ！』で終わらせないことが重要です。
まとめ
住宅展示場に何も調べずに行くと、言われたことを何も疑わずに呑んでしまいます。
良いことしか言わない営業マンには注意です！
大きな買い物ですので、気になる点・費用についてはなるべく突っ込んで聞きましょう。
家づくりが始まった後でオプションの嵐で高額になると萎えますよね。
他のメーカーに変えるのは良いけど、その労力・・・大変ですよね。
とりあえずこれだけは言わせてください。
家は性能。
キマったぜ。
To be continued…
●マイホーム決断前
＊都内通勤、中央線沿いのアパート
＊2DK・バストイレ別・ベランダ付きで家賃は10.5万円
●マイホームについて
＊一条工務店 i-smartの注文住宅
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