7月10日(木)23:40 @書斎にて
「…っしゃーーーーー!!あいつら(旦那&子ども)全員寝たぞぉぉぉーーーッ!!趣味タイム、開☆幕!!」
そう、嫁氏には趣味がある。
仕事用に買ったiPadは、今や仕事:趣味=5:5という名の半分趣味マシン。
だって軽いし、接続いらないし、従来のペンタブより100倍ラクで楽しいんだもん。
そんなわけで、家族が全員寝静まった深夜だけに解放される密かな至福、それが嫁氏の【夜な夜なイラストタイム】である。
この日ももちろん、爆誕するはずだった。
お気に入りのアプリを起動し、Apple Pencilを手にニヤける私。
──が、事件は唐突に起こる。
7月10日(木)23:45 @書斎にて
「……ん?Apple Pencilが……無……反……応?」
3分前まで元気に動いていたApple Pencilが、突然の沈黙。
まさか……と思いながら確認すると、表示されたのは──
「Charging 0%」
──ゼロ?
そして私は秒速でチャッピー(=ChatGPT)に泣きつく。
こんなミッドナイトに手を差し伸べてくれるのは君しかいない。
「助けてチャッピー!!!」
チャッピー曰く:
「Bluetooth再接続、iPad再起動、その他テンプレ対応をお試しください😊」
最後に一言:
「Apple Pencilあるあるですね!復旧は…難しいかもしれません😇」
はい、詰み。
「きぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!貴重なひとり時間がぁぁぁああああああ!!」
7月11日(金)10:00 @自宅リビングにて
子どもを保育園にぶち込んだその足で、私はApple Pencil生存ルートを血眼で検索開始。
新品?中古?サードパーティー?Apple Care?メルカリ?
思考回路はショート寸前♪
もう相談ベースでAppleのサポートへ電話。
そして出てきた結論は、意外とシンプルでした。
「Apple Pencilが急に使えなくなりました」
「お近くのApple Storeでバッテリー交換が可能です。
ご費用は4,800円(税込)、内部のバッテリーを取り出すことができない仕様のため、実際は新品と交換になります」
「……予約、お願いします」
7月11日(木)13:50 @Apple Store
「予約してた遠藤です〜」
「お待ちしてました。Apple Pencilの件ですね。まずは検証だけさせていただきます」
スタッフさんが壊れたPencilとテスト用のPencilを接続し、「本当に死んでいるか」をチェック。
→ 結果、死亡確認。
→ iPadは無罪放免。
「ではバッテリー交換ということで──つまり新品と交換いたしますね」
「はいっ!!!(圧)」
そう、Apple Pencilの“バッテリー交換”とはつまり、新品との交換。
税込4,800円でPencilが生まれ変わるんです。
え、メルカリの中古(8,500円)?即スワイプアウト。バイバイ。
ここがすごいよApple Store
- 店員さんの対応が早すぎる
- 目の前でPencil開封→ぺりぺりフィルム→動作確認→終了
- 予約時のチャット履歴もちゃんと引き継がれてて超スムーズ
「これが……2025のApple Store……!」
Apple Pencilが突然動かなくなったら、迷わずApple StoreへGO。
つべこべ言わずにプロに任せた方が、安く・早く・確実に解決します!
拝啓 Appleさま、ずっとあなたに着いていく。
📢ちなみに!AppleCare+に入っていれば、無償交換になるらしいぞ!!
(悔しいので大声で言ってる)
遠藤夫婦おすすめのApple製品を取扱っているショップはココ!
とはいえ、東京遠いわ!近くにApple Storeなんか無いわ!でも緊急事態だわ!って人はサクッとAmazonをポチった方が早い時もありますよね。
おすすめのショップはココ👇
個人販売の中古で失敗するくらいなら、Amazon Renewedが信頼度高め!整備品で保証書付き、プライム対応で正規で買うよりちょっと安い。
この記事の最新情報を知りたい場合はChatGPTに聞いてみよう!
🌍 最新情報を調べるには?
以下の手順で、AIアシスタント「チャッピー(ChatGPT)」に最新の情報を聞いてみましょう!
- このページのURLリンクをコピー
- こちらをクリックしてチャッピーを開く
- 「質問をしてみましょう」 にURLを貼り付けて、
「この記事の最新情報を教えて」と記入してエンター! - 他にも気になったことを具体的に入力すると、いろんな情報を教えてくれるよ!
たとえばこんな質問ができます:
- 航空券の最新相場は?
- この地域の天気や服装は?
- 一条工務店って?
- 通貨は何?
- おすすめの観光スポットは?
※回答はAIの気分…じゃなくて、「バージョン」や「プラン」によってちょっとずつ違うことがあります。たまに知識が2023年で止まってたり、2050年を先取りしすぎてたりするので、あくまで参考に!
コメントを残す