シャルム・エル・シェイク『ルネッサンス』のルームツアー エジプト編

こんにちは!遠藤夫婦です!

破格と言うことは前回の記事でお伝えしました。
前回の記事はこちら↓

価格破壊のリゾート『ルネッサンス』@シャルムエルシェイク エジプト編

逆に中身について不安に感じる人もいるはず。

今回はそこんとこ払拭していこう!

アクセス

いくらリゾート地とは言ってもアクセスが悪いのはね〜。
しかも英語圏内じゃないからね。。。
まずはこのリゾート地へどうやって行くのか。



え。ちか。

そうです。シャルムには空港があるのです!

日本からシャルムへ
相場:11万〜17万円 ※コロナの状況による
航空会社:ターキッシュ・エティハド・エジプト航空
時間  :20時間〜
備考  :経由地は航空会社によるがイスタンブール・カイロ・アブダビが多い


シャルムの空港までくれば、もうすぐです。

アラブの空港について
割とテロ対策には力を入れているので、日本よりセキュリティが厳しいです。
何か言われたら敵意を出さず、落ち着き、Japanese Smileで対応しましょう。


飛行機を降りるとぼったくりオーラ全開のタクシーの運ちゃんがいます。
運ちゃんは慣れているのでホテル名を伝えれば正面入り口まで入ってくれます。

“旦那”
あとはチップを渡してあげると喜びますわ!(チップあげるの大好きマンより)

リゾート内について

前話で最後に書きましたが『一部を除いて』の意味は・・・

遠藤夫婦が到着してロビーに行くと

あ〜・・・・・やっちゃった。笑
面白半分に激写しましたがディズニーは許さないと思う。笑

本題の中身!
遠藤夫婦は当時インスタ映えを考えず、
『記録より記憶』とほざいていたので写真がほぼありませんが、
インスタグラマーたちが残してくれています!感謝!

#Renaissance Sharm El Sheikh Golden View Beach Resort

です!

と言いつつ開いてみると。さすが海外。
自撮りが9割でほぼリゾート内の情報がない。笑
もはや美女と水着しかない。笑

ということでトリップアドバイザーを載せておこう。
いや、トリップアドバイザーから見てください。笑

ルーム&施設内ツアー

最近流行りのルームツアーを真似してみる。

まずは正面入口です。
ここにセキュリティのおじさんがいて車を念の為、確認されます。
問題なければ無事通過!

そして、入口を過ぎるとホテルが待っています。
一見こじんまりしてそうだが、中はすごいぞ!

エントランスホールも立派!

チェックインも快い対応でスムーズに部屋へ!

スウィートルームは長期滞在も兼ねて生活できるレベルになっているとか。いないとか。
でもスタンダードで十分ですわ!

そんなに部屋にいないからこれで良くないか?笑

そして窓からの景色はこんな感じ!
というか広すぎて全体がわからない。笑

明るくて清潔感のある内装!眺めも最高!
海外リゾートは部屋のバルコニーから直接プールに行けちゃう仕様が多いけど
ここもまさにダイレクトプールだ!!

気になるバスルームもこんな感じ!!
海外のバスルームって感じで広々としている。

バスタブとトイレがガラス張りってのはちょっと照れるけど海外のリゾートだと普通みたい。笑

アメニティも揃っていて文句なし!

これは施設のほんの一部。
遠藤夫婦はまじで迷子になるくらい広い。
でも景色最高。施設内は高低差があり、ビーチに近づくほど低くなります。

ビーチに行く際はこんな景色を眺めつつLet’s GO!!

詳細はサイトから見てください。写しきれません。泣

海辺でも飲めるし、砂浜もありますよ!
そのままスキューバできるスポットもあります!
そして、ガーデンではレストランやバーも充実しており、もちろんオーシャンビュー!

ここで飲んだジントニックはうまかった。
当時の画像は荒い。

しっかりした食事を取りたければこちらで!
自分で海鮮を選んで調理してもらいます!お〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜!

ちなみに伊勢海老とビールは鉄板。笑
若かりし旦那氏。当時体脂肪率8%ぐらい。

飲んでも食べても太らないと言い張ってたのが懐かしい。泣

まとめ

いかがでしたでしょうか?
モルディブなどのリゾートと比べると、、、かもしれません。
それはかなりの大金を払ってますから当たり前でしょう。

しかしこの価格だったらコスパ最高です。
遠藤夫婦はこの価格を越すリゾートホテルに出会ってません。

なので新婚旅行だからリゾートへと言う発想は捨てて
いつでも最高の旅にしちゃいましょう!←ハネムーンでリゾートに行っていない遠藤夫婦笑

次回、リゾートでの過ごし方編!

To be continued…

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遠藤夫婦のおすすめ情報

ここでは遠藤夫婦が実際に『買ってよかった!使いやすい!』と感じたツールを紹介していきます。

●Bluetooth 三脚・セルフィー棒

今回の旅でとても役立ったツールがこのBluetoothでシャッターが切れる三脚・セルフィー棒です。
コンパクトで持ち運びしやすく、ビーチでの撮影も砂に埋めてしまえば強度的にも問題なし。
今後の旅のお供決定です。

 

●モバイルバッテリー

海外旅行のみならず必須アイテムとなっているモバイルバッテリー。
大容量で5回くらいフル充電可能なバッテリーだと安心しますよね!
仕事時も役立つ遠藤夫婦高評価のモバイルバッテリー!

 

●防水ドライバック

海へ出向く時だけではなく急な雨がきても防水バックがあると安心ですね!
お金・カメラ・本・モバイルバッテリーが入るくらいの大きさです!
汚れてもすぐ水で洗い流せるので重宝しています!

 

●パスポートケース

海外旅行必須アイテムです。
安いものを買うよりもしっかりしたパスケースを買うことをオススメします!
チケットや予備資金が入るこのパスケースは長年愛用です!

 

●旅の思い出をデータじゃなく形に残すなら

今時はデータで共有が当たり前。でも、本当に大事な思い出は、やっぱり手のとって何度でも見返したい。
そんな時はPhotobackがおすすめ!手のひらサイズから壁掛けパネルまで対応。

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