みなさんこんにちは!
遠藤夫婦です!
どうせマイホームを作るなら、広くて住みやすい方がいいですよね!
もちろんアホみたいに広いと日々のメンテや掃除に手がまわわないので限度がありますが、できれば程よい空間でなるべく広く感じられるマイホームが良い。
ということで、今回は一条工務店ならではの機能を生かした間取りの作り方をご紹介します!
一条工務店の気密性について
一条工務店のキャッチコピーといえば?
まずは北海道の極寒でも耐えられる家の構造を追求し、『高気密・高断熱』による省エネに最初に取り組み始めたんだ。
北海道などの寒い地域では窓を真冬に開けないから、気密性や断熱性、床暖や空調設備を充実させて、窓を開けなくても快適な空間を作れる、性能を重要視した家の構造になっているよ。
気密性を活かした間取り
まずデザイン系の仕事をしている嫁氏より、空間についての講義です!
家の中において、広さを感じさせる空間とは?
遠藤家の1F間取りをご紹介!
ということで、実際の間取りをご紹介します。
間取りコンセプトは「エア感」!
最低限の壁とドアしか作りません!
(でも設計上必要な場合はちゃんと従うぞ)
- 玄関入ってすぐのドア&壁をなくす
- ドアはトイレ・脱衣所・ゲストルーム(洋室)のみ
- キッチンをアイランドにして通り抜けの空間を
- 窓は設計上可能な限り大きい窓へ
- リビングは吹き抜けに
- 家具は高低差を付ける
だから遠藤家のリビングは、あえて一人用のソファーと低いテーブルで高低差を付けてるの。
これも空間を広く見せるコツだね!
一条の気密性を活かしてもらって、良い空間になったね〜!!
まとめ
今回は狭い坪数でも、間取り次第で空間を広く見せられるコツをご紹介しました。
気密性に一層こだわりと実績を持つ一条工務店だからこそできる間取りですね。
他メーカーさんで無理やりおしゃれだけど機能性ゼロで夏地獄、冬極寒みたいなことにならなくて良かったです。笑
皆様も一条の気密性を信じて、思い切った間取りを取り込んでみるのはいかがでしょうか?
To be continued…
●マイホームについて
*一条工務店 i-smartの注文住宅
*さらぽか導入(エアコン一台もなし)
*吹抜け天井
*カップボードなし
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